[[vNull Wiki]] *アプリケーション [#abeeb98b] #contents ---- 一般アプリケーション(ユーティリティやツール等)のメモ。開発環境等は[[プログラミング]]等の各専門ページにて。 **共通 [#m7a13bda] ***Synergy [#dd071381] -Debian(lenny) --インストール ---sudo aptitude install synergy --Synergyの設定~ マウスとキーボードを共有するホスト名(フルコンピュータ名) : DEBIAN_ETCH~ 操作されるホスト名(フルコンピュータ名) : WINDOWS_XP ---ホームディレクトリに.synergy.confを作り、以下の内容を書き込む。 section: screens WINDOWS_XP: DEBIAN_ETCH: end section: links DEBIAN_ETCH: left = WINDOWS_XP WINDOWS_XP: right = DEBIAN_ETCH end --ログイン時に自動的にsynergyを立ち上げる ---.bashrcに以下の内容を書き込む。 /usr/bin/synergys --config /home/USERNAME/.synergy.conf & -Windows --インストール ---[[Synergy公式ページ:http://synergy2.sourceforge.net/]]のDownloadからexeファイルのWindowsインストーラをダウンロードして、インストール。 ---Other Computer's NameにDEBIAN_ETCHを入力。 **Windows関連 [#h48f368e] ***OS [#l6c75c36] -デバイスマネージャでデバイス名の後ろに付く#2などを消す --そもそもこのような状況になる理由として、同一メーカのボードを抜き差しした場合だと思われる。しかし毎回認識するごとに違う別のハードウェアとしてドライバを新規にインストールすると、過去に刺したボードのドライバがシステム上に認識されたままになり、2枚目ということで#2となる。 --解決法はMicrosoftのサポートページ([[Windows 2000 に現在存在しないデバイスがデバイス マネージャに表示されない :http://support.microsoft.com/default.aspx?scid=kb;JA;q241257]])にある方法を用いて、過去にインストールされたドライバの表示をした後に、該当するドライバを一旦全部削除すれば良い。コマンドプロンプトを起動。以下のコマンドを順に入力すれば良い。 ---set devmgr_show_nonpresent_devices=1 ---cd\%SystemRoot%\System32 ---start devmgmt.msc ***nLite [#x326ce5c] -SATA及びATA/RAIDドライバ統合 --ATA133RAIDPCI (SiI0680ACL144) ---この製品はAVLABのOEMなので、[[メーカーホームページ:http://www.avlab.com.tw/ultra/1006_0052_000c.htm]]にアクセスして、Ultra ATA/133 RAID Controllerのページから、ドライバをダウンロード。 ---先ほどダウンロードしたファイルを展開し、ドライバ統合からドライバファイルを指定してインポート。 -不具合 --Line xxx of the INF file txtsetup.sif is invalid. ---\I386\TXTSETUP.SIFをテキストエディタで開き、該当行付近の2バイトコードをダブルクオーテーションで括る。 ---例: 2バイト文字 -> "2バイト文字" ***Meadow [#xd9e4bcc] -初期設定 --Meadowインストール先にあるdot.emacsjaを、コマンドプロンプト等で.emacsとしてコピーする。 -UTFに対応させる --インストーラにてMule-UCSを選択し、インストール。 --.emacsに以下の記述を追加。 ---(require 'un-define) ---(require 'jisx0213) **未分類 [#de4ec5eb]